データを活用し、ビジネス課題を解決できる組織内チームの立ち上げを支援します。

データ分析チーム立ち上げ支援サービス

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データ活用もっと身近に!データ分析チーム立ち上げ支援サービス

組織内に「データ分析力×ビジネス力」を持つ最強チームを作りませんか?

ビックデータを活用し課題を解決するために必要なことは、「データ分析力」「高いビジネス力」です。

高コストなデータサイエンティストの採用や、高額な分析ツールの導入、予算をかけたインフラ整備の前に、まずは事業を知り尽くした組織内の人材でデータサイエンス力を持つチームを作りデータ活用を始めませんか?

プライマルでは、高いデータ分析スキルを持つコンサルタントが、事業戦略に活かせるデータ分析手法や体制を構築し、共に組織内外の調整や実データを使った分析を実施しながら「データ分析力×ビジネス力」を持つチーム作りを支援します。

データ分析/ビックデータチームをアウトソースした場合のデメリット

  • 恒常的にかかるコストが高い。
  • ノウハウが蓄積できない。
  • 事業、サービスに対する理解が薄い。
  • 組織的事情を勘案できない。
  • 情報流出リスクが高い、出せない情報がある。

データ分析/ビックデータチームを内部で立ち上げた場合のメリット

  • トータルコストが安い。
  • ノウハウが蓄積できる。
  • 事業、サービスに対する理解が深く、利益に結び付きやすい。
  • 組織をまたいだ施策を実行できる。
  • 情報流出リスクが低い、すべての情報を活用可能。

※ただし、人材育成、最初の分析/スキーム作りが課題となる。

新規事業コンサルティングのノウハウを持つプライマルならここが違う!

✔ 「データ分析ベース」ではなく、「事業ベース」でデータ活用を考えます

✔ 活用したい実際のビックデータを使うことで、同時に初期の分析スキームが出来ます

✔ 構築するデータ分析チームと共に、他部署との連携やステークホルダーへの効果アピールまで実施します

プライマルのデータ分析チーム立ち上げ支援サービス

「データ分析実践」と「チーム体制構築」の2本柱でプロジェクトを進めて参ります。
6~7ヶ月でチームがデータ活用を自立的に実施していけるよう支援いたします。
完了後は、データ活用業務のすべてを、そのチームに引き継ぎます。

1. データ分析実践

分析テーマを1つ選定し、実データを使って実際にデータ分析を実践します。
先行事例を作った上で、その後のデータ活用が組織内リソースのみで実施可能なよう運用化します。

 効果1:組織内リソースへの分析ノウハウが蓄積できる
 効果2:データを外部へ持ち出す必要が無い

2. チーム体制構築

組織内の保有データやデータ活用計画に基づき、必要な体制のご提案~社員育成~運用化まで、
組織内でデータ活用が完結できるようご支援いたします。

 効果1:データ分析の一連の流れが理解できる
 効果2:データを活用した課題解決の文化が生まれる

「データ活用失敗あるある」解決へのアプローチ

プライマルなら、外部リソースを使わず、組織内リソースでデータ活用を完結できます!

よくある課題

1.外部へのデータ流出を避けたい

2.外部データサイエンティストの価格が高く、社内の資産にもならない

アプローチ
プライマルなら…

○大手マーケティング会社での分析事務局立ち上げ支援(データ発見/分析、マニュアル化、分析官育成)

○大手通信会社でのDMP開発~運用の内製化支援

など、クライアント様の内部リソースのみでデータ活用ができるように支援してきた実績が数多くあります。

プライマルなら、分析ベースではなく、事業ベースでデータ活用を考えます!

よくある課題

3.外部へデータ分析を委託したが、テンプレートのような分析レポートで事業の特性に応じていなかった

4.外部へデータ分析を委託したが、レポート内容が難しく理解できない。実行できる施策もわからない

アプローチ

○大手通信会社で、新規事業コンサルティングの中で、人工知能に関するスキルを活用しつつ事業立ち上げをコンサルティング

○大手レコード会社で、課題の発見~顧客のサービス利用履歴分析~事業施策提案
など、分析ありきではなく、事業ありきのデータ活用を行った実績が数多くあります。徹底的にクライアントに寄り添い、事業を立ち上げてきたプライマルだからこそ、貴社特有の事業特性や方針を突き詰めて考え、「データを分析する」だけではなく、「データを事業に活かす」事を考えて、データの活用を推進致します。

プライマルなら、組織内に入り込み、メンバーを隣の席で育成したり、他部署との連携やステークホルダーへの効果アピールまで実施できます!

よくある課題

5.社内の協力が得られず、データが集まらない

6.データを保有する部署や利用したい部署が点在し、利害が一致せず話が進まない

アプローチ

○データ活用会社(大手マーケティング会社)、データ供給会社(大手通信会社)、開発会社(データ基盤開発会社)の3社間(+社内)の利害を擦り合わせつつ、データ活用を推進など複数社の利害関係や社内政治も踏まえながらデータ活用支援を行ってきた実績が数多くございます。

プライマルなら、統計分析力・ビジネス視点・エンジニアリングをバランスよく兼ね備えた人材がおります!

よくある課題

7.エンジニアリング・統計分析・ビジネス各分野に特化した人材はいるが、それぞれの立場や気持が理解できず、結局データ活用が進まない

8.外部へデータ分析を委託したが、エンジニアリング・統計分析・ビジネスそれぞれのスペシャリストを派遣され高コストに、分析スキームもいびつ。。

アプローチ

○大手広告会社でデータ活用コンサルティングを行う中で、統計分析力を用いた分析のみならず、広告改善施策の立案および実行、さらには他の一般社員が分析を行うためのツール開発など、3つの分野をバランス良く兼ね備えた人材がデータ活用支援を行ってきた実績がございます。

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